南アフリカの基本情報
旅情報センター提供.

南アフリカの基本情報<南アフリカ観光局の情報を元に作成いたしました>
 南アフリカの観光、業務渡航 お任せ下さい

旅の基本情報 .

■時差
グリニッチ標準時より2時間進んでおり、日本より7時間遅れ。

■アクセス
ヨハネスブルグ国際空港は南アフリカの玄関口であり、5つの大陸から45の航空会社が乗り入れている。アメリカからヨハネスブルグあるいはケープタウンへの直行便は所要時間が約15時間、ロンドン〜ヨハネスブルグ間の直行便は約12時間となる。日本からは香港やシンガポールなどで乗り継ぐのが一般的。乗り継ぎを含めて所要約18時間。当社では香港経由のキャセイ航空で基本コースを作成いたしおますが、シンガポール経由のシンガポール航空、ヨーロッパ経由の各航空会社、英国航空、KLMオランダ航空、日本航空などでもご案内しております。

■パスポートとビザ
南アフリカを訪れる多くの旅行者にとって、入国手続きはとてもスムーズだ。入国にあたり、すべての来訪者は有効なパスポートを所持していることが必要。日本人の観光客はビザ申請が不要で、このほかアメリカ、ヨーロッパの主要国の観光客もビザ不要となる。これ以外の国はビザが必要。

 ビザ不要の国から入国する場合、自動的に入国許可証が無料で発行される。通常は最大90日間滞在可能だが、係官が航空券から判断して、その期限を短くする場合もある。その他の国の場合、滞在期間は最大30日間となる。もし、これらの期間より長く滞在を希望する場合はビザの申請が必要。

ビザに関する詳細は以下のサイトへ。
South African Home Affairs Department
http://home-affairs.pwv.gov.za
South African missions abroad
http://www.dfa.gov.za/foreign/sa_abroad/index.htm


■通貨
南アフリカの通貨単位はランド(Rand)で、100セント=R1(1ランド)。外貨両替は銀行や両替所で行える。アメリカンエクスプレス、ダイナースクラブ、マスターカード、ビザなど主要クレジットカードは広く通用している。

■チップ
ほとんどのレストランではレシートにサービス料を加算していないので、代金の10〜15%をチップとして置くのが慣例。駐車場やガソリンスタンドでもチップは必要。わずかな額でも、担当したスタッフに渡すと喜ばれる。

■税金
14%の付加価値税 (VAT)が、ほとんどの商品に加算される。外国人旅行者は1ヶ所でR250を超える買い物をした場合、出国時にそのレシートを提示すると払い戻しが受けられる。

■障害をもつ人の旅行について
南アフリカ政府は障害をもつ人への対応に力を入れており、受け入れ態勢は改善されてきている。宿泊施設の多くが車イス用のスロープやトイレを設置するようになっており、ほぼすべての国立公園の宿泊施設は、障害をもつ人が使いやすい客室を最低1つか2つ設けている。スポーツスタジアムのほとんどは駐車場から近い場所に車イス用の観戦スペースと車イス用トイレを設けている。たくさんの人が出入りする建物も、車イスがアクセスしやすくなっていることが多い。

■服装
南アフリカの季節は北半球とまったく反対となる。夏は綿や麻などの軽くて袖の短い洋服が一番適しており、夜は涼しくなるので薄手の上着も必要だ。冬はより暖かい衣服を持参しよう。また、夏は雨が多いのでレインコートと傘は必需品。ウエスタンケープ州は冬も雨が多く降る。

■電気・電圧
南アフリカの電気・電圧は220/230ボルト・50ヘルツだが、プレトリアは230ボルト、ポートエリザベスは200/250ボルトとなっている。対応するプラグは3本の丸いピンのついたB3タイプがほとんどだが、2本のピンがついたBタイプ、Cタイプの場合もある。アダプターも売っているが、品切れの場合があるので注意。アメリカ製の電気器具は変圧器が必要。

■車の運転
南アフリカで車を運転するすべての来訪者は国際運転免許証の携帯が必要。もし持たずに運転した場合は罰金が科せられる上、それ以降旅行を続けることができない。また、レンタカーを借りる場合も有効な国際運転免許証の提示が必要。シートベルトの着用は法律によって義務づけられている。

■予防注射
入国にあたり、コレラや天然痘などの予防注射は必要ない。ただし黄熱病の流行地域から南アフリカに入国する場合は1歳未満の幼児を除き、有効な「黄熱病の予防接種に関する国際証明書」が必要となる。

■ショッピング
ほとんどの主要なショッピングセンターやモールは土日も休まず営業しており、一般的な営業時間は月〜土曜が9:00〜17:00、日曜は9:00 〜14:00 。ただし、都会から離れた場所や小さな町では日曜は休みとなる。

■健康と安全
南アフリカは道路や水道などのインフラがよく整備されており、世界有数の医療水準の高さを誇るが、ほとんどの外国人観光客がこれらの事実を知らない。ここでは多くの人がもつ健康と安全に関する疑問にお答えしよう。

●病院と医療ケア
南アフリカでは数多くの公立および私立病院が全国を網羅しており、どこでも非常に高い水準の医療サービスが受けられる。実際、南アフリカで医療技術を身につけた医師は世界から引っ張りだことなっており、医療的訓練の充実という面で、南アフリカは世界のリーダー的存在となっている。

●マラリア
マラリアはムプマランガ州とリンポポ州の低地(Lowveld)、クワズールー・ナタール州のマプタランド(Maputaland )の海岸沿いでのみ見られる。南アフリカでマラリアに感染するケースは少ないが、上記のエリアに行く場合は十分注意が必要だ。なお、冬の間は感染の危険が低い。

南アフリカ政府はスワジランド、モザンビークとも協力して大規模なマラリア撲滅プログラムを行っており、感染者は減少している。覚えておきたいのは、マラリア原虫を持っている蚊に刺されない限り、マラリアには感染しないということだ。効果の高い虫除け剤と正しい知識があればマラリア蚊に刺される危険を限りなくゼロに近づけることができる。マラリア感染を予防するのに最も安く、安全で確実に効果のある方法は蚊に刺されないよう体を防御すること。具体的には蚊よけのネットをかぶったり寝るときは蚊帳の中に入る、虫除けスプレーやクリームを使用することなどが挙げられる。

 マラリア予防の薬もあるが、マラリア感染のおそれがある地域に入る1〜2週間前から服用を開始し、その場を離れてからも4週間その薬を飲み続ける必要がある。もし服用を希望する場合は、事前に薬剤師とよく相談し、飲むときは箱の中に入っている説明書をよく読んでその通りに従うこと。なお、妊娠中の女性は服用することができない。

●安全と治安
観光客にとって、南アフリカは世界の他の観光地と同様に安全な場所である。人のいない場所で夜一人で歩かない、町を歩く時は高価なカメラや目立つジュエリーを身につけないなど、一般的な常識に沿って行動すれば、この国のほとんどのエリアは安全に滞在できる。南アフリカでの犯罪は知り合い同士の間で起こるものが多く、無差別な暴力事件は少ない。主要都市の多くは犯罪防止のプログラムを作っており、観光案内所やホテルでは、安全に関する基本情報(Basic Safety Tip)の小冊子を入手できる。

もし、特定の地域やアトラクションの安全について疑問があれば、以下に問い合わせを。この電話は実際に事故に巻き込まれた場合、警察に届ける時の具体的なサポートも行っている。

National Tourism information and Safety Line
TEL: 083 123 2345.

●水と食べ物
原則的に南アフリカの水道水は飲用に適しており、有害な細菌や微生物は存在しない。ホテルやレストラン、ナイトスポットの衛生基準は非常に厳しく守られている。生の果物やサラダを食べても、飲み物に好きなだけ氷を入れても安心だ。

●安全なドライブのために
南アフリカの道路や交通インフラは非常によく整備されている。ただし、自分で車を運転してこの国を周遊する場合、把握しておきたいのが町と町の間の移動距離。長時間の運転による疲れは事故を引き起こしやすいので、移動距離を考え、大まかなスケジュールをあらかじめ組んでおくことは非常に重要。

また、都市部から離れた自然の多いエリアでは道路にフェンスがなく、動物が道路上に出てくることがよくある。夜は大事故につながる可能性もあるので、夜の運転はなるべく避けたい(牛はヘッドライトをつけていない!)。

南アフリカでは飲酒運転に対する取り締まりが非常に厳しく、運転時の血中のアルコール濃度は0.05%以下でなくてはならない。これはだいたい、女性にとってのグラスワイン1杯分、男性にとっては1.5〜2杯分に相当する。制限速度は広い道路で時速120キロ、細い道路は100キロ、町の中は60キロか80キロとされている。

ただし、アウトバーンのように見える幹線道路でも住宅地を通っているエリアは、時速60キロか80キロに制限されているので注意が必要だ。これは歩行者、特に子どもたちを交通事故から守るための規則なので、ぜひ心に留めておいてほしい。


●歴史と多様性
南アフリカが、現在の姿に至るまでの歴史を辿ってみよう。人種差別という障害、別離、意見の対立を経て、その多様性を活かしながら、七色に輝くひとつの国家としてまとまるまでの年月を知ることは感慨深い。

●現地の味覚
さまざまな味や香りの組み合わせは、南アフリカ旅行の楽しみのひとつ。エキゾチックな味が好みなら、ワニのサーロインステーキやシーフードの豪華盛り合わせ、伝統料理のボボティ(bobotie)やボーレコス(boerekos)、パップ(pap)、ヴレイス(vleis)がおすすめ。マレー風料理やダーバン・カレーのほか、万国共通の人気メニューも揃い、選択肢は幅広い。

●音楽
宗教的な音楽からジャズ、クウェラ(kwela)やクワイト(kwaito)など、南アフリカには国際的な音楽シーンの流行と、伝統文化の要素が常に混在している。滞在中はぜひ、本場の南アフリカ音楽に触れる機会を作りたい。

●建築
さまざまな影響を受けながら刻まれた南アフリカの歴史は、国内各地に残る歴史的な建築物からも、思い巡らすことができる。かつての植民地スタイルの領主屋敷からアジア様式、有名なケープ・ダッチ様式の農園屋敷、ハーバート・ベイカー・ビル(Herbert Baker buildings)など、実に多彩だ。ヨハネスブルグやケープタウンなどの都会では、世界を唸らせた先端デザインの数々に出会える。

●都市の活気
ヨハネスブルグ、ケープタウン、ダーバン、イーストロンドン、プレトリア、ポートエリザベスなど、多様性の国、南アフリカには活気ある都市が多い。これら経済拠点には、巨大企業だけでなく有名レストラン、エンターテイメント、ナイトライフなどの観光要素も事欠かない。南アフリカのすべてを堪能したい欲張りな旅行者にとって、都市巡りは欠かせない。

●劇場
南アフリカ国内の劇場では、年間を通してバラエティー豊かな催し物が企画されている。先住民族のドラマやミュージカル、ダンス、キャバレー、風刺劇、ブロードウェイのヒット作品、古典オペラ、バレエなど、多彩な楽しみ方を提供している。

●買い物
海外からの旅行者にとって、南アフリカはまさに「買い物天国」。おしゃれなショッピングモールもあるが、一番のおすすめは、異国情緒たっぷりの商品が並ぶ地元の店。現地で制作された芸術品や工芸品は、その技術の高さに目を見張る。ビーズ細工や木製品、野生動物をかたどった小物、先住民の芸術品など、世界でもここでしか手に入らない品揃えで、土産物探しには最適だ。

NSIビジネスサポートINC 東京支社 旅行事業部<旅情報センター>旅行企画担当ダイレクト電話 03-3350-0087 又は 03-4540-4891




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