インドネシアでパイロットライセンス取得

パイロットライセンスをどのように取得するのが一番いいのか、相談にいらっしゃいませんか。日本でスクールに入る方法・日本の飛行クラブで取得する方法・アメリカへ航空留学する方法(ハワイ、カルフォルニア、フロリダ他)タイへの航空留学、現在戦争のため中止していますが、ウクライナ、そしてインドネシア。長期間で日本でフライトを楽しみながら取得なら1年から3年、費用は一番かかりますが期間が長期間になりますのでいっぺんに支払いの必要がありません。アメリカで取得するには英語力がかなり必要になります、英語力により2ヶ月から1年、航空先進国ですので、充分な力をつけられます。実際に自家用ライセンスを取得をご希望ならインドネシでの訓練をお勧めいたします。期間は一度に休暇をとっても短期で取得も2回3回と分けて渡航取得も自由です。語学力に自信がなくとも訓練が可能です。プロになるなら航空大学や法政大学などの路線パイロットをめざす方法があります。パイロットとしてはまづは自家用ライセンスを取得して自家用として機長になるか、自家用を足がかりにプロになる方もあります。自家用でもプロでもじぶんの力で訓練をしていく方は実力がつきます。ぜひ、パイロットライセンスをめざしませんか。生涯の趣味としても最高です。筆者は70歳を超えて機長をしています。応募なさる方は、16歳以上なら男女といません。お仕事を定年になってからこの世界に入る方もあります。まずは相談にいらしてください。ご来社の場合は、小金井市のカフェ薫でお待ちしています(要時間予約)相談料無料 コーヒ-500円

相談電話
042-386-5255
時間外
090-3502-6515


インドネシア ジャカルタ郊外が訓練基地です

セスナ172 飛行訓練 4週間〜 (飛行経験ナシ)
 Airplane 4weeks Cessna172

訓練は2回の渡航に分けて行うのが一般的ですが、
1回の渡航【約1ヶ月】でも取得可能です。
 @回目: 7日間〜10日間  
A回目:18日間〜21日間 
(3回以上に分けて渡航することもできます) 

ICAO加盟国での飛行経験がある場合は
訓練期間を短縮することができます。

※ 天候や技量などにより滞在日数が変動することがあります。

訓練のベースはジャカルタ郊外の小型機専用空港


訓練機材は日本でもポピュラーなセスナC-172をを使用しますので帰国後のフライトにスムースに移行できます。

自家用固定翼コース費用: 3,718,265円(税込) 
※ 為替レートにより変動します
渡航航空券・滞在費は係りまで相談下さい

※ 追加訓練費一切ナシ!

飛行機を操縦するのに必要なものは・・
下記手続きなどは係りが都度ご案内致します

○ 操縦訓練を始めるには 操縦練習許可証が必要です
     申請取得には、登録委の身体検査と届出が必要です。
○ 操縦訓練 法的には40時間 実際には80時間以上必要な場合が多くなります
     日本で訓練、インドネシアで訓練、アメリカで訓練や期間により異なります
○ 航空無線のライセンス 3日間程度の講習会で取得できます
     又は試験を受けても可
● ライセンスは生涯有効ですが 
     年令により毎年又は5年毎に航空身体検査が必要です
● 2年毎に特定審査を受ける必要があります

必要な語学力は
  国内では、航空無線は英語又は母国語となっていますので、日本語のみでも法的には可能です。実際には、飛ぶ地域他で英語力は多少必要になります。横田管轄の多摩地域とその周辺は、英語での通信が求められています。必要な通信の用語は取得後、徐々になれてきますのでそれほど心配はいりません。

● 取得後どこで借りたり出来るの? 係りにお話をお聞き下さい

 

株式会社NSIビジネスサポート
全国旅行業協会正会員 都知事登録3−6097
東京都小金井市本町4−3−5 電話042−386−5255
旅行相談と飛行機ライセンス相談 カフェ薫併設

留学運営:ファーイーストアビエーション